Warp代表 横屋 正朗
所有資格
ウェブ解析士マスター(JWDA001-1102002)
医薬情報担当者 MR(第053923号)
プロフィール・経歴
1979年技術系専門学校の電子工学科卒業後、人工透析技士として病院に勤務。退職後、医療機器販売会社にて放射線および臨床検査機器の営業に携わる。その後、同社において体内診断薬(血管造影剤)のMR(医薬情報担当者)として従事。医療分野における専門知識を活かすため、メディカル系サイトに特化したWEBデザイナーとウェッブ解析士を目指し独立。現在は初級・上級ウェブ解析士の講師としてのインターン修行中。ウェブ解析・調査・企画のワープ(Warp)代表。航空宇宙関連の研究者支援団体(ASTRO)の理事を兼任
ご挨拶
社会の認知度がまだ低い「ウェブ解析」という言葉ですが、日本はもとより世界中の企業が、ウェブの解析をできる人材を大勢必要としています。
早稲田大学商学部学術院の守口剛教授によると、「電通」調査では2009年のインターネット広告費は約7000億円。いまや新聞を抜き、テレビに次ぐ第2の広告メディアとなっています。
また経済産業省の調査では、2009年のネット通販の市場規模は前年費10%増の6.7兆円に達し。この数値はコンビニエンスストア市場規模の6.9兆円とほぼ匹敵する金額となっています。
急速に膨張しつつある、これらのウェブ市場には「ウェブ解析」が、いま必要不可欠ですが、「ウェブ解析」は、個人が本や解析ツールを使いながら、経験の中でしか学べませんでした。
そこで「日本デザイナーズ協会(JWDA)」は、企業のマーケティング担当者を始め、仮に初心者や未就業者の方であっても、実践の場で活躍できるよう「ウェブ解析士講座」や「資格認定」を行っています。
「ウェブ解析士」としてのスキルを身につける事は、とても大切ですが、求人を行う側の企業や、その経営者の方々にも「ウェブ解析」の価値を知っていただく必要があると考えております。
「ウェブ解析・調査・企画のワープ」 は、「オープン・セミナー」や「ウェブ解析士講座」を通じ、「ウェブ解析」の重要性と価値を大勢の方に知っていただくため、広報活動と人材の育成のお手伝いができたらと考えます。
ウェブ解析士 オープンセミナー
2011年4月25日(月)
「ウェブ解析士認定講座」をお勧めしたい方
・未就業の大学生および専門学校生
・再就職者のためのスキルアップ
「ウェブ解析士」として活躍できる業種
・WEBプランナーやWEBプロデューサー
・企業の広告担当者
・士業の方、税理士、社労士、行政書士、司法書士など
・企業のWEBマスター、WEB担当者、販促担当者
・広告代理店の営業職や企画職、など
その他 お問い合わせ先 seiro.yokoya@gmail.com